拙い説明ですが失礼します!
今回注目するべきは定義域と値域です!
定義域 -5<x<=-1
値域 -2<=y<2
よく見てみると、定義域も値域も片側は=がついていてもう片方にはついていませんね!
この時、=がついている方のxに対応するのは=がついている方のyになります!
なので今回は場合分けせずとも点をプロットすれば傾きがわかるという仕組みです!
143の(3)で場合分けをしなくても求められるのははなぜですか?144の問いのようにしなくていいのですか?
拙い説明ですが失礼します!
今回注目するべきは定義域と値域です!
定義域 -5<x<=-1
値域 -2<=y<2
よく見てみると、定義域も値域も片側は=がついていてもう片方にはついていませんね!
この時、=がついている方のxに対応するのは=がついている方のyになります!
なので今回は場合分けせずとも点をプロットすれば傾きがわかるという仕組みです!
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