回答

✨ ベストアンサー ✨

感覚でも多少はなんとか行けてしまう問題です
ただ、難しくなると頭打ちになるでしょうから、
余裕があれば何か参考書なりで
腰を据えて取り組んだらいいです

中央の被積分関数の中の変数について不等式をつくり、
中央の定積分の式に近づけていきます
以下ざっくり感覚的に書きます

たとえば(1)は積分区間0〜π/2において
sinxは0〜1
sin²xは0〜1
(1/2)sin²xは0〜1/2
-(1/2)sin²xは-1/2〜0
1-(1/2)sin²xは1/2〜1
√(1-(1/2)sin²x)は1/√2〜1
1/√(1-(1/2)sin²x)は1〜√2
この1≦1/√(1-(1/2)sin²x)≦√2を0からπ/2まで積分して終

たとえば(2)は積分区間0〜1において
sinx+cosxは合成して√2sin(x+(π/4))は1〜√2
(sinx+cosx)²は合成して1〜2
一般に0≦a≦1のときaˣはxの減少関数だから
x^(sinx+cosx)²は合成してx²〜x¹
このx²≦ x^(sinx+cosx)² ≦xを0から1まで積分して終

のーあいであ

ご丁寧にありがとうございます

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