数学
高校生

数Aの集合の問題です。

Q) 200から500までの整数のうち、9で割り切れるが、5で割り切れない数は何個あるか。  A) 26個

この問題の9でも5でも割り切れる共通部分(aキャップb)が7である理由がわかりません。300÷45=6… で6だと思ったのですがよくわからず、解説をお願いしたいです。よろしくお願いします。

U- A (2)9で割り切れるが, 5で割り切れない数全 体の集合は AnBで 表されるから n(A∩B) =n(B)-n(A∩B) =33-7=26 (個) a B B ANBANB

回答

200から500だから
45×5=225
45×6=270
45×7=315
45×8=360
45×9=405
45×10=450
45×11=495
の7つです

200÷45=4あまり20
500÷45=11あまり5
だから45×5〜45×11の7つ

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