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三角比はあなたのおっしゃる通り0°≦θ≦180°です。しかし、三角比ではなく三角関数になったときθは180°を超えたり、角度にマイナスが付くことがあります。三角関数とは、θの値に応じてsin,cos,tanは変化するためこれらはθの関数だと考えられます。「関数」であるため全ての実数の範囲でθはとる事ができます。
あくまで私の解釈の話ですが、三角関数の中に三角比があり、三角関数の中でも実際に三角形を成せるような角度をとる時にのみ三角比と呼べるものだと解釈しています。
三角比の拡張についてです。
0<θ<180の範囲では、三角形がかけるから“三角比”といえるなあと思うのですが、
θが、0°や180°〜360°(それ以上)は三角形が書けないのにどうして三角比として扱えるのかわからないです。
よろしくお願いします。
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三角比はあなたのおっしゃる通り0°≦θ≦180°です。しかし、三角比ではなく三角関数になったときθは180°を超えたり、角度にマイナスが付くことがあります。三角関数とは、θの値に応じてsin,cos,tanは変化するためこれらはθの関数だと考えられます。「関数」であるため全ての実数の範囲でθはとる事ができます。
あくまで私の解釈の話ですが、三角関数の中に三角比があり、三角関数の中でも実際に三角形を成せるような角度をとる時にのみ三角比と呼べるものだと解釈しています。
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三角関数は、三角比を関数で示したものだと思っていたのですが、三角関数と三角比は別のものとして捉えた方が良いのでしょうか?(それぞれの定義?がよくわかっていないかもしれないです、すみません)