数学
高校生

(2)の意味が解説をみてもわかりません。
解説お願いします

103 数字の順列 TRIAL (1) 1から4までの数字を, 重複を許して並べてできる4桁の自然数は, 全 部でアイウ 個ある。このうち, 1331 のように, 異なる2つの数字を2回 ずつ使ってできるものの個数は何個あるか、 次のように考察した。 1から4までの数字から異なる2つを選ぶ。 この選び方はエ通りあ る。 そして選んだ数字のうち小さい方を, 一・十・百・ 千の位のうち, どの2か所に置くか決める。 置く2か所の決め方はオ通りある。 小さい方の数字を置く場所を決めると, 大きい方の数字を置く場所は 残りの2か所に決まる。 よって, 求める個数はカキ 個である。 (2)1000から9999 までの4桁の自然数のうち, 1000 や 1212 のように ち うど2種類の数字を使ってできるものは全部で クケコ 個ある。 [13 センター試験 改]
よって, 求める塗り方は 5×(4-1)!=5×6=アイ30 (通り) 103 (数字の順列) - TRIAL (1) 1から4までの数字を, 重複を許して並べ きる4桁の自然数は 44 アイウ256(個) 1から4までの数字から異なる2つを選ぶ選 は 42=6(通り) 選んだ数字のうち, 小さい方を置く2か所の め方はC2=6(通り) したがって、異なる2つの数字を2回ずつ使 てできる自然数の個数 [2] [3] 6.6=カキ36個) 金 [4] 2 [10を含まないとき 2種類の数字の選び方は 9C2=36 ) また、2種類の数字を必ず含むから 36×(2-2)=504 (個) [1 [2]を含む 千の位は, 0 以外の 通り 回 残りの3桁は,千の位の数が3つ続く場合 105 を除くから 9x(23-1)=63 (個) [1], [2] から 504+63=クケコ567 (個) 別解 千の位は,1~9の 9通り ○百十一の位には, 千の位の数を含めた 2種類の数字が並ぶ 例えば,千の位が1のとき, 百, 十,一の位 に並ぶ数字の組は, {1, 0}, {1, 2}, {1,3}, {1, 4), {1,5 | {1, 6), (1,7}, {1, 8}, {1, 9} の9通りある。 は J そのおのおのについて, すべて1が並ぶ場合 106 を除くから 923-1) 通り よって 9×9(23-1)=クケコ 567 (個)

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