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参考・概略です

A(1,1),B(-3,-7),C(5,-1)

(1) ABの垂直二等分線の方程式
   AB(傾き2)と垂直より、傾き[-1/2]で
   ABの中点(-1,-3)を通ることから
    y=-(1/2){x-(-1)}+(-3)で
    y=-(1/2)x-(7/2)

  BCの垂直二等分線の方程式
   同様にして
    y=-(4/3)x-(8/3)

(2) △ABCの外接円の中心と半径を考え
   中心は、(1)の2直線の交点を求め、P(1,-4)
   半径は、中心から点の距離を求め、r=5
    (x-1)²+(y+4)²=25  

(3) 円周上の点を通る接線の方程式の公式から

   Aを通る接線:{(1)-1}(x-1)+{(1)+4}(y+4)=25 から
      0(x-1)+5(y+4)=25 で、y=1

   Bを通る接線:{(-3)-1}(x-1)+{(-7)+4}(y+4)=25 で
     -4(x-1)-3(y+4)=25 で、4x+3y=-33

   2つの接線の交点D(-9,1)

   ●底辺:AD=10,高さ:BからADへの距離=8
    △ABD=(1/2)×10×8=40

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