✨ ベストアンサー ✨
確率は、立てようとしている式について言語化できると式は上手く立式できると思います
なので、質問の所の「1-(当たりが出ない確率)」のように考えられているのは、とても良いです
ただ、人によって式の立て方、考え方に癖があり(例えば区別して考えないといけないものを区別していなかったり)、それを少しずつ直していくのが地道ですが、近道だと思います
なので、まず計算しようとして上手く出なかった時のやり方を教えて貰ってもいいですか?
返信遅くなりすみません
(1),(2)とも樹形図を使用して解いていますが、それでも解けます。ただ、考える通りが多くなると大変になるので、コンビネーションCを用いて解くと良いと思います
まず考え方の違いを書くと
・樹形図を使ったやり方…「同時」を「1個ずつ取り出し、それを戻さないで繰り返す」という考え方にして解く
・コンビネーションのやり方…「同時」を「同時」のまま解く
組み合わせ(コンビネーション)とは、順列(パーミテーション)と違い、中身が同じ時は区別せず1つと数えます
(1)のやり方などは下にあります
(2)も同じようにできるので、参考に解いてみてください
ありがとうございます🙇♀️丁寧に解説してくださって嬉しかったです😭😭とても参考になりました…!!!!
ありがとうございます。(1)、(2)だとこんなふうに考えていましたが、1回目が何通り、2回目が何通りと数えているうちにこんがらがってしまいます。