✨ ベストアンサー ✨
その解答でいうと
場合分けしてる[1][2]のときは
2つの条件を満たす範囲(範囲が重なるところ)が
求める範囲になる。
最後に①と②を合わせる(最終的な答を出す)ときは
①の範囲+②の範囲
[1]と[2]を合わせれば
全部のパターンを押さえたことになる。
[1]のときは①の範囲で
[2]のときは②の範囲だから
[1]+[2]=①+②
みたいな感じ。
不等式を解く問題で、最後に共通範囲を合わせた範囲の求め方が分かりません。分かりやすく教えてください!!!小テストがあります!!!
✨ ベストアンサー ✨
その解答でいうと
場合分けしてる[1][2]のときは
2つの条件を満たす範囲(範囲が重なるところ)が
求める範囲になる。
最後に①と②を合わせる(最終的な答を出す)ときは
①の範囲+②の範囲
[1]と[2]を合わせれば
全部のパターンを押さえたことになる。
[1]のときは①の範囲で
[2]のときは②の範囲だから
[1]+[2]=①+②
みたいな感じ。
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理解出来ました!!わかりやすい説明ありがとうございます😊!!