回答

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(-2,0)でx軸と接したことから、頂点は(-2,0)とわかります。
また、放物線の形は変わらないので、移動後の式は
y=3(x+2)² とおくことができ、これを展開して
 =3x²+12x+12…①

移動前がy=3x²+2ax+aで、それを平行移動させたら、
y-b=3(x-a)²+2a(x-a)+a
という式になるので、これも展開して整理し
y=3x²-6ax+3a²+2ax-2a²+a+b
 =3x²-4ax+a²+a+b…②

①②を係数比較して、
-4a=12から、a=-3
a²+a+b=12から、b=6

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