ダメなんて書いていません
どちらの方法でも、どちらの問題を解くこともできます
7倍しているのがおかしいです
右下:右上は、高さ共通なので底辺の比に一致します
底辺の比は5:7です
よって、面積比は5:7
したがって、右下が4Sなら、
右上はその7/5で(7/5)×4S = (28/5)Sです
どちらも(2)の問題なのですが、1枚目の面積比は求める時足し算とかけ算を利用しているのに対し、2枚目の面積比は求める時に分数を利用するのですか?2枚目の問題は1枚目と同じような解き方ではなぜダメなのでしょうか?
ダメなんて書いていません
どちらの方法でも、どちらの問題を解くこともできます
7倍しているのがおかしいです
右下:右上は、高さ共通なので底辺の比に一致します
底辺の比は5:7です
よって、面積比は5:7
したがって、右下が4Sなら、
右上はその7/5で(7/5)×4S = (28/5)Sです
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右の問題を左の方法で解いたら何回やっても1:4:3になってしまうのですがどこが違うのでしょうか?