回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単に まとめてみました。

(2) と (3) は あっていると思います。

(1) については、像 Im について
たぶん誤解があると思います。

写像 f の像 Im f というのは、
写像 f(x) が取りうる値の集合のことです。

今回なら、定義域(始域)は実数 R なので、
全ての実数について f(x) を計算し、
全ての f(x) の値を集めた集合が Im f になります。

f(x) = x^2 は(定義域が R なので)負の値を取りませんよね。

言い換えると、0 以上の全ての実数となりうるので、
Im f = [0, ∞) になります。

g(x) = x + 1 は全ての実数を取りうるので、
Im g = (-∞, ∞) です。

不明な点があったら コメントください。
分かる範囲で答えますので。

(2)(3)の解説もお願いしたいです!!
(1)すごく分かりやすかったです!

数式が多いので、画像で回答します。

ありがとうございます!

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