✨ ベストアンサー ✨
Aの標高は60m。凝灰岩の層は地上から25m地下にあるので、凝灰岩の標高は60-25=35m
Bの標高は55m。凝灰岩の層は地上から22.5m地下にあるので、凝灰岩の標高は55-22.5=32.5m
Cの標高は50m。凝灰岩の層は地上から15m地下にあるので、凝灰岩の標高は50-15=35m
つまり、AとCには同じ標高に凝灰岩の層があるので、南北の方角には傾いていないのに対し、AとBはBの方に低い位置に凝灰岩の層があるので、西の方に低く傾いていることがわかる。
この地域の地層は、ある方向に向かって低くなっている。その方向は東西南北のうちどこの方向か。この問題が何度やっても分かりません。教えて欲しいです‼️😖
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Aの標高は60m。凝灰岩の層は地上から25m地下にあるので、凝灰岩の標高は60-25=35m
Bの標高は55m。凝灰岩の層は地上から22.5m地下にあるので、凝灰岩の標高は55-22.5=32.5m
Cの標高は50m。凝灰岩の層は地上から15m地下にあるので、凝灰岩の標高は50-15=35m
つまり、AとCには同じ標高に凝灰岩の層があるので、南北の方角には傾いていないのに対し、AとBはBの方に低い位置に凝灰岩の層があるので、西の方に低く傾いていることがわかる。
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ほんとに分かりやすすぎて感動です😭🌟何度もありがとうございます♪♪