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三角形を描いたときの辺ABがc(=7)です。
ACがb(=8)です。
どの辺がどこにあるか考えればどこをわからない値として公式を使うかわかると思います。
教科書の例題なのですが
aを求めるから余弦定理のa^2求める式をつかって計算したらできなかったので
正弦定理をつかってみたのですができなくて
答えみたら余弦定理のc求める式を使っていたのですが
どうやって使い分けしたらいいかわかりません
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三角形を描いたときの辺ABがc(=7)です。
ACがb(=8)です。
どの辺がどこにあるか考えればどこをわからない値として公式を使うかわかると思います。
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