回答

等しいことが分かったというよりは、三角関数のとりうる値的に「(1/2+sinα)+(1/2+sinβ)=2」が
成立しているときには「1/2+sinα=1かつ1/2+sinβ=1」となっているしかなく、
結果的に等しいことになる、という流れではないでしょうか

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