数学
高校生
解決済み
2と4の問題で軸の動きうる範囲を書かないのはなぜですか
(2)f(x)=0の1つの解が1より大きく、他の解
が1より小さいとき、y=f(x)のグラフは右図
よって、 f (1)=5-2a0
この場合、精講② ③は不要です。?
(3) f(x)=0)の2解がともに0と3の間にあると
き、y=f(x)のグラフは右図.
よって,次の連立不等式が成立する。
79
f(x)
ゆ
y=f(x)
[f(0)=4>0
<精講①
f(3)=13-6a > 0
<精講①
0<a<3
精講②
(4-a²≤0
精講③
13
よって, a <-
かつ 0<a<3 かつ a≦-2 または 2≦α」
13
下図の数直線より,2≦a<-
6
-2
2 133
a
6
(4) f(0)>0,f(2) < 0, f(4)>0 が成りたつので
f(0)=4>0
f(2)=8-4a<0 よって、2<a</
f(4)=20-8a>0
③は?
Y
y
0
16mm 355 30粒
スッキリとあるノート
読
基礎問
78 第3章 2次関数
46 解の配置
2次方程式 2ax+4=0 が次の条件をみたすようなαの値
の範囲をそれぞれ求めよ.
0 (1) 2解がともに1より大きい。
18
精講
(2)
1つの解が1より大きく、他の解が1より小さい.
(3) 2解がともに0と3の間にある.
2解が0と2の間と24の間に1つずつある.
解の条件を使って係数の関係式を求めるときは,グラフを利用しま
す。その際、グラフの次の部分に着目して解答をつくっていきます。
① あるxの値に対するyの値の符号
② 軸の動きうる範囲
頂点のy座標 (または、判別式) の符号
このように, 方程式の解を特定の範囲に押し込むことを「解の配置」といい,
ラフを方程式の問題に応用していく代表的なもので,今後, 数学II, B, 数学
Cへと学習がすすんでも使われる考え方です. 確実にマスターしましょう。
解答
(x)=x2ax+4 とおくと, f(x) = (xr-a)'+4-q^
って, 軸はr=α, 頂点は (α, 4-α²)
f(x)=0 の2解が1より大きいとき
(2) f(x)=
が1よ
よって
注
(3)
f (
き,
よ
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