✨ ベストアンサー ✨
あー円順列と数珠順列の違いですね…
ここら辺は数珠順列でググると図解付きで載ってるのが色々あるので漁ってみてください!
一応軽く解説すると円順列は1つの玉を固定して玉を並べていきますが、裏返した時にネックレスとして同じになるものが存在する場合があってそれを除く必要があるからですね。ここら辺は難しい問題はとてつもなく難しいことがあるので慣れとくといいですよー
数学A、場合の数です。
『黒球、赤球、白球、黄球、青球がそれぞれ1個ずつあるとき、5色の球をつないで首飾りを作る方法は何通りあるか。』
5色の球を円形に並べる方法は、
5!/5=24通り と出せました。
このあと、解答では、
5色の球を円形に並べる方法は、24通りであるが、
首飾りは裏返すことができる。
裏返して同じものは2つずつあるから、求める場合の数は、
24/2=12通り となっていました。
どうして、「裏返す」という場合を考えなければいけないのかを教えていただきたいです
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あー円順列と数珠順列の違いですね…
ここら辺は数珠順列でググると図解付きで載ってるのが色々あるので漁ってみてください!
一応軽く解説すると円順列は1つの玉を固定して玉を並べていきますが、裏返した時にネックレスとして同じになるものが存在する場合があってそれを除く必要があるからですね。ここら辺は難しい問題はとてつもなく難しいことがあるので慣れとくといいですよー
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そういうことですか!
ネックレス、で納得できました。
ありがとうございます。腑におちました!