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参考・概略です
正三角形は1つの内角が60°なので
頂点から対辺に垂線を下すと、
2つの合同な{30°,60°,90°}の直角三角形ができます
この特殊な三角形の比が、1:2:√3 なので、
一辺(斜辺)が、1のとき、
この垂線の長さ(高さ)が、√3/2 となります
このため
1辺が1である正三角形の高さが(√3/2)となり
三角形の面積=(1/2)×底辺×高さ から
△ABC=(1/2)×(1)×(√3/2) という式になっています
この問題のマーカーで線を引いた所の出し方が分かりません。解説お願いします。
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参考・概略です
正三角形は1つの内角が60°なので
頂点から対辺に垂線を下すと、
2つの合同な{30°,60°,90°}の直角三角形ができます
この特殊な三角形の比が、1:2:√3 なので、
一辺(斜辺)が、1のとき、
この垂線の長さ(高さ)が、√3/2 となります
このため
1辺が1である正三角形の高さが(√3/2)となり
三角形の面積=(1/2)×底辺×高さ から
△ABC=(1/2)×(1)×(√3/2) という式になっています
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