まず、正弦定理は対応する角と辺を使います。
角分の辺=角分の辺の使い方です。
はじめに分かっているのは、A,B,c(画像赤の部分)だけです。
この3つに、それぞれ対応する角や辺がわかっていないので求めたいです。
ふたつの角がわかっているのでCを求めることが出来ます。
だから、A+B+C=180°よりC=45°
次に、対応する角分の辺=対応する角分の辺を使います。(画像同じ色の角と辺)
Cを求めたので式は次のようになります。
sin120°分のa=sin45°分の2√2
これをaについてとけば答えが分かります!!
主さんの答え方は、角と辺が対応していないので解けなかったんだと思います。
図をかいて解いていくとやりやすいです!
分かりずらかったらごめんなさい。少しでもお役に立てれば嬉しいですꕤ︎︎·͜·