数学
高校生

問題の内容もさほど変わっていないのに
解き方が全く違います。
途中の計算を書きましたが、まず始めから違ってて。
なぜ始めから正弦定理を使わないのですか⁇
やろうと思えば、
わざわざA+B+C=180°を使わなくても計算出来ると思いますが、、
しかも、「ゆえに」って、
もうよく分かりません!
教えてください!お願いします

AABC (1) a=5,A=30°, B=45°のとき (2) 6=4√6,B=60°, C=45°のときc (3) c = 2√2, A=120°, B=15° 0 300-8
c=8 (3) a= 2√3 sin B=- sin C = 正弦定理 a sin A よって b=- 解説 1) 正弦定理から 5 sin 30° 3 よって 4 b sin B √5 3 5 sin 30° =5÷ C=- = = 5.2.2 =5√2 =8 正弦定理から 4√6 sin 60° b sin 45° sin 45° 1 x==2 4√6 sin 60° sin C C sin 45° sin 45° = 4√6 + √²+x=-12 √√3 X = 4√6. 2 √√3 √√2 . B B B a A 60° b 30° 1 45° 5 C 4√6 45° 1 miss me C (3) A+B+C =180° であるから C=180-(120° +15°)=45° よって, 正弦定理から a sin 120 ゆえに a= 2√2 sin 45° =2√2= 2√2 sin 45 よって sin 120 = 2√2-√2√3 = 2√3 (4) 正弦定理から 2 sin 60° √12x√3 よって = 2 √3 sin B 3 4 (5) 正弦定理から 3 sin 45° B sin B=√3.sin 60° 2 = √3+√3/31/1/20 = 15% = 解答編45 √10 sin C =√10 sin C =√10. Sin 45° √√5 3 2√2 . B B √2 3 A 120 /10 C 60 2 45° √3 C 3
(3) a 120 a C 11 2.2² 15 2.2 15 2√2 15 x 120 √3 2

回答

まず、正弦定理は対応する角と辺を使います。
角分の辺=角分の辺の使い方です。

はじめに分かっているのは、A,B,c(画像赤の部分)だけです。
この3つに、それぞれ対応する角や辺がわかっていないので求めたいです。
ふたつの角がわかっているのでCを求めることが出来ます。
だから、A+B+C=180°よりC=45°
次に、対応する角分の辺=対応する角分の辺を使います。(画像同じ色の角と辺)
Cを求めたので式は次のようになります。
sin120°分のa=sin45°分の2√2

これをaについてとけば答えが分かります!!

主さんの答え方は、角と辺が対応していないので解けなかったんだと思います。
図をかいて解いていくとやりやすいです!
分かりずらかったらごめんなさい。少しでもお役に立てれば嬉しいですꕤ︎︎·͜·

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?