化学
高校生

②のどこが間違っているのか教えて欲しいです!

4 つぎの文を読み、下の問に答えよ。ただし,各元素の原子量は, Mg=24.3, Ni 58.7, Cu=63.5, Zn=65.4, Ag = 108, ファラデー定数は、9.65 × 10°C/mol とする。 A~Eはマグネシウム, ニッケル,銅, 亜鉛, 銀のいずれかである。 A~Eを 用いてつぎの実験1 2 を行った。 実験 1 図のように, A~Eのうちいずれか2種類の金属X,Yの電極を、同じ 金属の陽イオン (銀では Ag+ 銀以外の金属では2価の陽イオン) が 0.10mol/L で含まれる硝酸塩水溶液に浸して、電池を5種類作成した。 各 電池の負極、正極, 起電力は表に示す結果となった。 PRIS COLLARE AWER CONUS PERSO Ni Mg Zn Cu Ay Xm+ 0.10 mol/L 電池の種類 電池 Ⅰ 電池 ⅡI 電池Ⅱ X 電池ⅣV 電池 V 電圧計 素焼き板 mとnは1または2) 酸化 2 2 Yn+ 0.10 mol/L 負極 正極 A Nii BAg A Ni 2 C Cu ↓D Zn 17 BAg ↓ E Mg 2 C Cu ¹1 BA D Zn 還元 - 7 - 起電力 3.13V 2.70V 1.53 V 0.51 V 0.43 V A Ni B Cu 無断転載複製禁止/著作権法が認める範囲で利用してください。
A>B A>c D>B 電池の組み合わせより、 イオン化傾向は P > E C > B 実験 2 Bの金属板を陽極と陰極に, 0.10mol/LのBの硝酸塩水溶液を電解液に 用いて, 1.93Aの電流で100秒間電気分解を行った。 この電気分解におい て、陰極では気体の発生はなかった。 A>D E>D D>C 問 つぎの記述のうち, 誤っているものはどれか。 ok1. A~Eをイオン化傾向が大きいものから順番に並べると,1番目がA,5番 目がBとなる。全に ② AとEを用いて実験1の図に示した電池を作成すると, その起電力は電池Ⅲ より小さいが電池Ⅳよりは大きくなる。 ▷ 3. 電池Iの負極側の電解液中に含まれる金属イオンの濃度を0.10mol/Lより小 さく、正極側の電解液中に含まれる金属イオンの濃度を0.10 mol/Lより大きく すると, 起電力は大きくなる。 ^ 4. 電池 I~Vのうち, 放電すると正極と負極の質量の合計が増加するものは 4 個である。 ⅣV以外 5. 実験2の電気分解の前後で陰極の質量変化は 0.20gより大きい。 ⑥. 実験2の電気分解の前後で電解液中のBの硝酸塩の物質量は減少する。 起電力、同極板の電位差より、 I, I ・・・・CB I, III III, IV I, V よって、 A>E>D>C>B Ni Mg Zn Cu Ag 5の計算 1,93×100 9.15×10+ 2.0×10-307 Ag++ Ag 2.0×103×108=0.216[g] -8- 無断転載複製禁止 / 著作権法が認める範囲で利用してくだ

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