数学
高校生
解決済み

大学の過去問なのですが2️⃣の黄色いラインが引いてあるところからの式が理解できません。細かく教えていただけると嬉しいです🙇‍♀️

S (a) が整数となるようなaのうち、最小のものをaとすると, (ao, S(ao)) = (b) である。 (3) OA // BC. OB // AC となる平行四辺形OACB において 辺OA を 1:3に内分する点をD, 辺 AC を 2:1に内分する点をE, 辺OBを1:2に内分する点をFとする.線分BDと線分EF の交点 をPとするとき, EP:PF = (c) である. n=1,2,3, について 7.22n-1 +33n-1は23の倍数であることを数学的帰納法で証明せよ. ( 40点) 次の に適当な数式を補って,それを解答用紙 (省略) に書け。 証明や説明を書かないこと. ( 60点) (1) さいころを3回投げ, 出た目を順にa,b,c とする: a+b=cとなる確率は(ア)である。 (2) 7P-179 (n alto ho
= 11:2 B (数学的帰納法) [解答 an = 7.22-1 +33n-1 とおく. 「anは23の倍数である」... ① ことを数学的帰納法 です. (i)n=1のとき. 01 = 7.2+32 = 14+9=23 であるから ① は成り立つ. (ii)n=kのとき, ① すなわち ak = 7.22k-1+33k -10 (mod 23 ) が成り立つと仮定する. このとき, ak+1 = 7.22(k+1)-1 +33 (k+1)-1 3: =7.22k+1 +33k+2 = 7.22+1 +33-(-7-22k-1) (mod 23) (2より) = 28.22k-1 + (189.22k-1 =-161.22k-1 =-7.23.22k-1 = 0 (mod 23) これより, ak+1は23の倍数である. よって,n=k+1のときも ① は成り立つ。 (i), (ii) より すべての自然数nについて ① は成り 立つ. (1) 確率の基本性質)〈基礎〉 A
数学的帰納法 数b

回答

✨ ベストアンサー ✨

数学的帰納法なので、基本は
n=kの時に仮定した式(今回なら②式)を
使って、n=k+1の時の証明を行います。

②式は、変形することで
3^(3k+2)の式にできるので、
それを代入した感じです。

(解説がいきなり代入しててビックリしました。
これは分かりにくいですね。
あんまり親切な解説じゃないです。)

みりさ

分かりやすい説明ありがとうございます!
理解できました😊

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