回答

✨ ベストアンサー ✨

溶解度が20℃で32gということは、水100gに溶けるカリウムの量は32gが限界量ということです。
つまり、水溶液は100+32=132g
水溶液が100gのとき、溶けているカリウムの量は比を使って、
32:132=x:100
x=24.24g

同様にして60℃の場合、水溶液は100+110=210g
水溶液が100gの時、溶けているカリウムの量は
110:210=y:100
y=52.38g

60℃から30℃に温度を下げた時の析出量はこの差で求められると思います。
間違ってたらすみません。

おにぎり

ありがとうございます🙏

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