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b²-4acっていうのは、今後判別式Dという感じで出てきます。

全ての二次方程式の解の公式のb²-4acに着目すると、これが0より大きい時は2個実数解を持ち(写真で言うところの1番上→この時は±√なんとかってなるので、解が2つ存在します、必ず。)
0より小さい時は1つの実数解も持たない(写真で言うところの真ん中→この時±√の中身がマイナスなので実数の範囲では定義できません。なので、解は0個)
0と判別式Dもといb²-4acが等しい時、1つだけ実数解を持ち(写真の1番下のもの→√の中身は0で考えないので、-bに注目するので解は1つです。)

四角の中に自分の考えをまとめるというところに私が書くとするのであれば、
b²-4ac>0⇔2個実数解を持つ
b²-4ac=0⇔1個実数解を持つ
b²-4ac<0⇔0個の実数解を持つ(実数解を持たない)
って書くと思います。今後使うと思うので、不等号を使った表し方を抑えておくといいかもしれません。

ふう

分かりやすくありがとうございます!
本当に助かります!
おかげでこの所がわかりました!
抑えておきます!
本当にありがとうございます😊

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