Question

抹茶ラテ

(1)の証明合っていますか？

*9 一般項が α=-2n+3 で表される数列{an} について,次の問いに答えよ。
DU
この数列が等差数列であることを示せ。 また,初項と公差を求めよ。
教p.12 例題 2
(2) -45 はこの数列の項に含まれるか。 含まれる場合は, 第何項であるか。

(4) α₁ = 100, a ₁ = 0.
64 = 100+ bd
6d=-36
d=-6
an= 100+ (n =
A₁ = -2·1+3=1
A₂ = ~2-2+3 = -1
A3 = -2·3+3=-3
a4=-2.4+3=-5
=-6n +106
▶
[aan=-2n +3
(1) 等差数列であることを示せ。また、aとdを求めよ。
-bn + 106 ₁
H
,-3,-5,
-2
-2
-Z
隣り合う項が一こで一定だから an=-Znt3は
初項公差-2の等差数列である。
O LOQEF -836BT 6 mm rul

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

和

減点の恐れが相当高いと思います

a₁〜a₄までは等差数列であることが確かに確認できました
しかし、それ以降もそうである確証がありません
そう考えるとキリがありません

そこで、nを自然数aₙとして、
aₙ₊₁ - aₙが定数である……①ことを示します

等差数列はある項から1つ前の項を引くと一定の値になり、
それを公差と呼びます
①をn=1の場合、n=2の場合、…としていくと
キリがないので、nのまま示せばよいです

抹茶ラテ

ありがとうございます
冬休み明けにテストがあるので助かりました🙏
危ないところでした💦