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実数解の有無は、判別式、Dが負になる、つまり虚数解を持つ場合になります。これを利用しましょう。
二次不等式の解の範囲ですが、これはx二乗の係数が、正ならば、0より大きいなら、その二次不等式が二次方程式である時の解の外側、マイナスなら、二つの解の内側になります。
二次関数のグラフを書く時に、x軸との交点が、二次方程式の解になります。そのグラフがx軸より上の部分のxの値が、二次不等式が0より大きい部分、逆にx軸より下の部分をとるxの値が、二次不等式が0より小さい時の解になります。図で考えたらわかりやすいと思います。
わかりにくいようならお知らせ下さい。図示します。
詳しく教えて頂きありがとうございます🙇🏻♀️図を使って考えてみます!