回答

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委員長と副委員長の組み合わせは
AB
AC
AD
AE
BA
BC…
と続いていく。

Aを委員長にしたとき
副委員長に選ばれる候補は4人。
これは
他の者を委員長にしたときも同様。

委員長の候補が5人。
その、それぞれにつき副委員長の候補は4人いるので
5×4=20通り。

学級委員を2人選ぶたときは
ABの2人選ぶのもBAの2人選ぶのも同じことなので
さっきの20通りの半分になるから
5×4/2=10通り

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