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かくてる様
円に内接する三角形のうち、直径を1辺とする三角形は必ず直角三角形になります。また、
・直角三角形は三角比を考えるのに適している。(定義そのものだから)
・直径三角形の斜辺の長さ2Rは正弦定理の中に登場する。
以上の視点を持てば自ずと直径を作図し、∠BCD=90°と書きたくなりますよね。
正弦定理の証明について質問です。
画像の赤線部に角BCD=90°とあるのですが、これはなんのためにあるのでしょうか。
具体的に、点CとDの間を結んだよ(四角形にしたよ)的なことを説明しているのでしょうか。
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かくてる様
円に内接する三角形のうち、直径を1辺とする三角形は必ず直角三角形になります。また、
・直角三角形は三角比を考えるのに適している。(定義そのものだから)
・直径三角形の斜辺の長さ2Rは正弦定理の中に登場する。
以上の視点を持てば自ずと直径を作図し、∠BCD=90°と書きたくなりますよね。
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