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6t^2+6t+6をtの一次の項がなくなるように平方完成したものが6(t+1/2)^2+9/2という式です
(t+n)^2=t^2+2nt+n^2より、二次の項と一次の項の比が1:1のときはn=1/2とすることで平方完成ができます

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