✨ ベストアンサー ✨
a<0を否定しただけなので、a≧0が示されるのは自然です。
十分小さなx、は書くべきです。ただ存在すると記述するより遥かに伝わりやすくなります。
点が入るかは微妙なところですが、僕であれば1点減点くらいの余地はあると思います。
x>pを満たさないところでも全て正になってしまうことがある旨を示すことが、この証明のキーポイントの1つになっているからです。
十分小さな、の記述がなければx>pを満たしていないことを明確に示せません。
を明確に示せません。
(バグかなにかで最後の一部が切れてしまっているので繋げました。)
すみません、教えてくれてありがとうございます。理解できました。
なぜ、十分小さなXと書かなければならないのでしょうか?