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①の実線が正しいですが、
点線の意味はよくわかりません
Gがy軸に関して対称
というのは、
Gという図形がy軸という直線について線対称
ということです
線対称は小学校でやっていると思います
2次関数のグラフがy軸対称ということは、
放物線の軸がy軸に重なるということです
①は実線がy軸対称、
②は実線と点線がy軸対称です
上の回答で解決できないときは、
その旨もう少し補足してもらったほうがいいですね
結論としては、②はまったく違います
②の点線がGで、実線をG1とするなら
「Gをy軸に関して対称移動したグラフをG1とする」
とか
「y軸に関してGと対称なグラフをG1とする」
という表現になるでしょうね
この場合、G1はaを用いて表すことになりますが
「Gがy軸対称」と「Gとy軸対称の○○」とで
まったく異なります
前者はG単体で完結、後者は2つないと成立しません
これは数学的素材を用いた日本語の問題です
なるほど!理解できました!
日本語難しいなぁ笑
ご解答ありがとうございました。
•点線はグラフG(自分で仮に置いたもの)
•実線はグラフG1
説明不足でした。
②の元からあるGをy軸に関して対称に書いてみたのですがこれではやはり問題文と違ってしまってますよね…
和さんが仰るように
Gに対して対称=Gの軸がy軸と重なる 事は分かりました!でも②のグラフではダメなのかがまだ100%理解できていません
引き続き解答の方よろしくお願いします。