✨ ベストアンサー ✨
∫f(x)dtは被積分関数f(x)の不定積分F(x)を求めて
[F(x)]のように計算します
今回のように上端下端がxの関数になっている定積分で、
それをさらにまたxで微分しようというときは、
F(x)を具体的に求めなくてもうまくいきます
その上で、3行目でやっているのは
単なる合成関数の微分です
F(2x)をxで微分したら、
全体の微分F'(2x)つまりf(2x)と
中身の微分(2x)'つまり2との積になります
関数 ∫[x→2x]cos²t dt をxについて微分せよ
解答を見てもさっぱり分からないので
特に2枚目の写真の3段目はどういう計算をしているのか、詳しく教えていただきたいです
✨ ベストアンサー ✨
∫f(x)dtは被積分関数f(x)の不定積分F(x)を求めて
[F(x)]のように計算します
今回のように上端下端がxの関数になっている定積分で、
それをさらにまたxで微分しようというときは、
F(x)を具体的に求めなくてもうまくいきます
その上で、3行目でやっているのは
単なる合成関数の微分です
F(2x)をxで微分したら、
全体の微分F'(2x)つまりf(2x)と
中身の微分(2x)'つまり2との積になります
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理解出来ました!ご丁寧にありがとうございます😊