回答

11.⑴6文字の並べ方は全部で6!通り。
ただし、A3つとN2つの並べ替えを考慮すると、
6!/3!2!=6×5×4×3×2×1/(3×2×1)(2×1)
=60通り

⑵まず、Nを両端に固定する。
その後、間の4文字のスペースにB1つとA3を並べるので、4!/3!=4通り

12.⑴まず、それぞれ区別できる8つの玉から3つ選んで、Aに入れるので、₈C₃=8×7×6/3×2×1=56
次に、残り5つの玉から3つ選んでBに入れるので、
₅C₃=5×4×3/3×2×1=10
最後に残った2つの玉をCに入れるので、これは選ばなくてよい。
よって、56×10=560通り。


⑴でAとB2つの箱を区別したが、区別しない場合が問題の組分けになるので、
560/2!=280

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