_「飽和水蒸気量のところまで下がった」の意味が分かりません。グラフを出して下さい。
_飽和水蒸気量を越えて、気体は水蒸気を保持出来ません。飽和水蒸気量を越えたら湯気の様なもの(気体に分散した微細な水滴)に成ります。
_水蒸気は目に見えません。霧とか、湯気とか、雲とか、は、目に見えますが、細かい水滴が気体に分散した状態です。水滴がある程度以上細かい場合、懸濁と言います。
理科
中学生
露点に達したということはグラフでいう飽和水蒸気量のところまで下がったということですか??また、露点が同じだと水蒸気量も同じというのがよくわかりません。
解説お願いします!その後質問するかもです🙇
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