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左側は、k=0から0までなので、
kに0を代入した式だけで完了します。
つまり、3n-3×0+1です。
よって、3n+1
右はk=1からnまでなので、
(3n-3・1+1)+(3n-3・2+1)+(3n-3・3+1)+…(3n-3・n+1)
となります。
ここで、3n+1の部分は、k=1からnまでずっと変わらず同じですので、これがn個あることになり、
(3n+1)nとなります。
または、k以外の変わらない部分を分けて、
Σ(3n+1)-Σ3k
と分けることもできます。
Σの性質で、係数をΣの外に出すことができますので、
Σ(3n+1)×1-Σ3×kですから、
(3n+1)Σ1-3Σk
と変形できます。