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基準を明確に決めることが大切です。
「求めたいもの」をxとおき、「比較対象」についてxの式を立てます。
今回は、「長いすの数」をxと、まずは置きます。
次に、「全校生徒の数」について、xで表します。
6人のときは一意に定まりますが、
7人のときは最後の1つの椅子に何人座るかで幅ができ、1人〜7人の間になります。
よって、次のような不等式が立てられます。あとは、左右それぞれ別々に不等式を解いてxの範囲を出します。
2つ目の問題も同様で、「求めたいもの」が「16%の食塩水の量(g)」なのでこれをxと置き、「比較対象」が「食塩水に含まれる食塩の量(g)」なのでこれについてxの式を立てます。
真ん中の式は、全部で500g,16%の食塩水の量はx(g)なので、8%の食塩水の量は500-x(g)となります。
訂正します。全校生徒数→1年生全員の数
詳しくありがとうございます!!
苦手なのでほんと助かりました😭‼️
こちらが1問目の方針です。