✨ ベストアンサー ✨
<絶対値の基本>
|a|という絶対値があった場合、aの正負によって、絶対値の外し方が変わります。
a≧0のとき、|a|=a
a<0のとき、|a|=-a
このようになります。
なぜこうなるかというと、具体的に数で考えてみます。
|3|=3は特に問題ないと思います。
|-3|=3になりますが、絶対値の中の-3を+3にするにはどうしたらいいかというと、もう一度マイナスをかけることによって、プラスに変えることができるのです。だから、|-3|=-(-3)=3というややこしいことをするので、
|a|=-a(a<0のとき)という絶対値の外し方になります。
ここまでわかりますでしょうか。
(2)(3)(4)で疑問があります。
例えば(2)ですと、
(ⅰ)x-1≧0かつx+3≧0
(ⅱ)x-1<0かつx+3≧0
(Ⅲ)x-1<0かつx+3<0
がありますが、
x-1≧0かつx+3<0がないのは何故ですか?😥
なるほど!理解出来ました!!
2以降の説明もお願いします🙏🏻
解説のどの部分がわからないかを解説した方がいいと思いますので、(2)であればどこまでわかってどこからわかりませんか?
理解することが出来ました!!
きらうるさんのおかげです😭
ありがとうございました!!😭🙏🏻✨
ここまでは理解出来ました!