✨ ベストアンサー ✨
無限数列なので、n→∞にしたときの極限を求める問題なので、
1枚目ではr=-1のときには、
1+(-1)=0になってしまう可能性があります。
しかし2枚目ではr=-5のとき、
n=1ならば、-5+5=0になってしまいますが、
n→∞にした時に分母が0になることはありません。
多分言いたいことは以上のことだと思いますので、あなたの認識であっていますよ。
分母はrⁿ+5 ですよね。r=-5であった場合、
(-5)ⁿ+5
という式は、n=1では0になってしまいますが、n=2~∞のどんな自然数を入れても(-5)ⁿ+5=0にはならないということです。
対して、
(-1)ⁿ+1
の場合は、nが奇数なら=0になってしまいます。n→∞にした場合には、偶数と奇数は交互にやってきますから、(-1)ⁿ+1=0が何度も出てきてしまうので、あらかじめr≠-1としているのです。
いかがでしょうか。
返信ありがとうございます。
なるほど🤔
そういうことなのですね、
∞に全ての数が含まれる訳では無いのですね、、
∞なら1も含まれてしまうように感じていました、、
時と場合によるのですね、、🤔
理解出来ました〜!
コメント有り難いです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
1つ質問いいですか?
"n→∞にした時に分母が0になることはありません。"
というのはどういうことなのでしょうか?
上手く理解出来ていなくて、、
教えて頂けると嬉しいです!!