数学
高校生
解決済み

マーカーを引いた部分が分かりません💦

26 an=4+(n-1)5=5m-1 bn=8+(n-1).7=7n+1 共通な項をap=bgとすると 5p-1=7g+1-① よって5(p+1)=7(+1) 5と7は互いに素であるから、p+1は7の倍数 である。 ゆえに、p+1=7k(k=1,2,3,...‥.) と表される。 よってp=7k-1 したがって、数列{m}の第n項は数列{an}の 第(7㎜-1)項で Cm=ama_1=5.17m-1)-1=35㎜-6
発展問題 例題 3 an=3n-2, bn=4n+1 (n=1, 2, 3, ......) で定められる2つの等差 数列 {an}, {bn} に共通に含まれる項を、 順に並べてできる数列を {cn} とする。 数列{cm}の一般項を求めよ。 指針 数列{an}, {bn} の項を書き出すと 解答 {an}:1,4,7, 10, 13, 16, 19, 22, 25, 28,31,34,37, {bn}:5,9,13, 17, 21, 25,29,33,37, 数列{an},{bn} に共通に含まれる項を書き出すと {cm}:13,25, 37, よって, 数列{cm} は初項 13, 公差12の等差数列であると見当がつく。 →この公差 12 は数列{an}の公差3と数列{bn} の公差4の最小公倍数。 共通な項を αp = bg とすると 3p-2=4g+1 よって 3(-1)=4g 3と4は互いに素であるから, gは3の倍数である。 ゆえに,g=3k (k=1, 2,3,・・・・・・) と表される。 よって, 数列{C}の第n項は数列{bn} の第3項で Cn=b3n=4・3n+1=12n+1 答 別解 数列{an}, {bn} の項を書き出すと {an}:1,4,7, 10, 13, 16, 19,22,25,28,31,34,37,‥. {bn}:5,9,13, 17, 21, 25,29, 33, 37, 数列{an},{bn} に共通に含まれる項を書き出すと {cm}:13,25,37, よって, 数列{C}は,初項が13で,数列{an}の公差3と数列{bn}の公差4の 最小公倍数 12 を公差とする等差数列である。 したがって,数列{cn}の一般項は cn=13+(n-1)・12=12n+1 箸 □ 26 初項 4, 公差5の等差数列{an} と, 初項 8 公差7の等差数列{bn} について, これら2つの数列に共通に含まれる項を、 順に並べてできる数列{cm}の一般 項を求めよ。 TE

回答

疑問は解決しましたか?