数学
高校生
この問題の開設を読んでも理解できません
どうしてPQSとORなのかも、その時のメネラウスの定理の回り方もいまいち分かりません。
解説よろしくお願いします🙏🙏
PR 平行四辺形ABCD内の1点Pを通って、 各辺に平行な直線を引き、辺AB,
79 CD, BC, DA との交点をそれぞれ Q, R, S, T とする。 2直線QS, RT
が点0で交わるとき, 0, A,Cは1つの直線上にあることをメネラウスの
定理の逆を用いて証明せよ。
△PQS と直線OR にメネラウスの定理を
QR PT SO
用いると
RP TS OQ
QR BC, RP=CS, PT = QA, TS=AB
BC QA SO
であるから
CS ABOQ
-=1
RD
-=1
QABC SO
AB CS OQ
=1
BS
の中部に 95 A D tetama is
C
すなわち
よって, ABSQ と 3点 0, A, C について, メネラウスの定理
の逆により, 3点 0, A, Cは1つの直線上にある。
D
R
クレップ
B S
D
四角形 QBCR, PSCR,
AQPT, ABST は平行
四辺形。
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