数学
高校生
解決済み

数列の極限についてです。
lim (-1)^n
n→∞ n の極限値(分母n分子(-1)^n)の解説で
-1≦(-1)^n≦1と書かれていたのですが
(解説ははさみうちの原理を用いた解法でした)
何故-1≦ ≦1なのか分かりませんでした
(不等号という事は1/2や0を持つという事ですよね?
(-1)^nは1/2や0を持つのですか?)

お願い致します🙇

回答

✨ ベストアンサー ✨

不等号と言うことは1/2や0を持つと言うことではありません。
あくまでも数値の大小を表す記号ですね。
(-1)^nは1,-1のどちらかしかとらない
→(-1)^nの最大値は1,最小値は-1
→不等号を使って表すと-1≦(-1)^n≦1になります。

G

あくまでも数値の大小を表す記号ですね。
とてもためになりました。
分かりやすく説明して頂きありがとうございます😊

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