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○|○○|○○○ (りんご1個,なし2個,みかん3個)
○○○○○||○ (りんご5個,なし0個,みかん1個)
|○○○|○○○ (りんご0個,なし3個,みかん3個)
のように,○と仕切りを対応させると,
これら8個の「○と仕切りの並び」のうち,仕切りを入れる場所を2つ選ぶ場合の数を求めればよく,
₈C₂=28

異なるn個のものから,重複を許してr個選ぶ場合の数はH (Homogeneous-product)を用いて
ₙHᵣ=ₙ₊ᵣ₋₁Cᵣと定義すると,
₃H₆=₈C₆=₈C₂=28

👶🏻

理解出来ました、分かりやすい説明ありがとうございます!

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回答

○と│で仕切られた並び方を考え、右からりんご、なし、みかんとします。
例えば
○○○│○│○○ なら、りんご3つ,なし1つ,みかん2つ
○○○○││○○ なら、りんご4つ,なし0個,みかん2つとします。

そうすると○6つと│2本の、計8個の並べ方は
8!/6!×2!=28となります。

👶🏻

理解出来ました〜ありがとうございます!

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