回答

✨ ベストアンサー ✨

直列回路の場合、全体の抵抗は各抵抗の和になります。
なので、15+30=45

並列回路の場合は、全体の抵抗は写真の公式で求めます。
なので、1/15+1/30=10

図2の方が抵抗が小さいことがわかります。また、抵抗の大きさと電流の大きさは反比例するので、抵抗が小さい図2の方が電流は大きくなります!

すみません!間違えました、、
並列回路の場合は、全体の抵抗は写真の公式で求めます。
なので、1/15+1/30=3/30
   3/30=1/10
    R(抵抗)=10

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?