(1つめ→2つめ)
e^(logA)=Aである事を利用して
x²ˣ=e^(logx²ˣ)
(A=x²ˣとしてます)
(2つめ→3つめ)
logaXⁿ=nlogaX
真数の指数が降りてくるやつですね!
なので
logx²ˣ=2x logx
∴ e^(logx²ˣ)=e^(2x logx)
もし質問や、間違えている所がありましたらコメントよろしくお願いします!🙇♂️
(1つめ→2つめ)
e^(logA)=Aである事を利用して
x²ˣ=e^(logx²ˣ)
(A=x²ˣとしてます)
(2つめ→3つめ)
logaXⁿ=nlogaX
真数の指数が降りてくるやつですね!
なので
logx²ˣ=2x logx
∴ e^(logx²ˣ)=e^(2x logx)
もし質問や、間違えている所がありましたらコメントよろしくお願いします!🙇♂️
1個目の変形は対数の定義です。
logx^(2x)とはe^(logx^(2x))=x^2xとなる数ですから、自明な変形です。
2番目の変形は対数の性質です。
真数部分の指数の肩はlogのまえに持ってくることができます。
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指数の肩という表現は不適切でした。
指数に置き換えてください。