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1-i の全体にバーがついています。
このバーはそれぞれの1とiにわけることができます。
実数である1はそのまま1ですが、虚数のiはバーがつくことで-iになります。
1⁻-i⁻
=1-(-i)
=1+i
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1-i の全体にバーがついています。
このバーはそれぞれの1とiにわけることができます。
実数である1はそのまま1ですが、虚数のiはバーがつくことで-iになります。
1⁻-i⁻
=1-(-i)
=1+i
教科書・参考書等で
「複素数 z=a+bi に対して、a-bi を z の共役複素数と・・・」
のような記述があるはずです。つまり、(a+bi)の共役複素数は(a-bi)
【bの符号により±は入れ替わります】
このように、
1-i の共役複素数は、1+i です
解説では、「両辺の共役複素数をとる」と書いてあります
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