Question

沼

(8)教えて下さい！
答えは216なんですが、なぜこうなるのか分からないです

【問題】 図1のような装置で、 金属球 Aと金属球Bをいろいろな高さ
から静かにはなして木片に衝突させ、木片の移動距離を測定した。 図
2は金属球の高さと木片の移動距離を、 図3は水平面を通過するとき
の金属球の速さと木片の移動距離を表したグラフである。
+kk
F
図1
金属球 B 木片
速さ測定器 金属球A、
レール
図 3
ものさし

図2
木片の移動距離〔C〕
40₁
30
20
10
0
金属球A
0
-金属球B
5 9 10 15 20
金属球をはなした高さ[cm]
図3
140
木片の移動距離〔〕
30
20
10
金属球AA
[金属球B
0.5 1.0 1.5
金属球の速さ [m/s]
2.0

30
(5) Aを20cmの高さからはなし、 水平面に達したときの速さは、何m/sか。
11
(6) Aが2m/sの速さで木片と衝突したとき､木片の移動距離は、何cmか。
(7) A の質量の2倍の金属球Cを高さ10cm からはなした。 このときの木片の移動距離は、何cmか。
(8) A の質量の4倍の金属球Dを高さ30cmからはなした。このときの木片の移動距離は、 何cmか。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たなか

木片の移動距離は、小球の質量と高さに比例するからです。
例えば小球の質量が2倍になれば、木片の移動距離も2倍になります。また小球の高さが2倍になっても木片の移動距離は2倍になります。2つとも2倍になれば、2×2で4倍になります。
図2から、小球Aを高さ10cmからはなしたときの木片の移動距離は18cmだとわかります。問題文から、小球の質量は4倍、高さは3倍になるので、
18×4×3=216cmとなります。

沼

夜分に失礼します🤲🏻
教えて頂きありがとうございます！分かりやすくて理解できました！💧😌

Answer 2

桃夏

図2よりAについて
高さ10cm で 木片は18cm動く
木片の移動距離は高さに比例します。
高さ30cmで 木片は18×3=54(cm)動く

木片の移動距離は質量に比例します。
Dは質量がAの4倍だから
高さ30cm で 木片は54×4=216(cm)動く

です。

沼

夜分に失礼します🙏🏻💧
教えて頂きありがとうございます！