✨ ベストアンサー ✨
明確な違いは、全事象が異なることです。
(1)ではAが当たりを引くことが前提となっているので、
Aが当たりを引く確率のうち、A・Bが当たりを引く確率を求めよ。ということ
(3)では制限は無いので、全事象は10本の中から2本を引く確率
そのうち、A・Bが当たりを引く確率を求めよ。ということ
(2)と(4)も同様に考えることが出来ます。
(1)と(3)、(2)と(4)は何が違うんですか??
引く順番は決まっているのでAとBが同時に当たるということもないですよね?
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明確な違いは、全事象が異なることです。
(1)ではAが当たりを引くことが前提となっているので、
Aが当たりを引く確率のうち、A・Bが当たりを引く確率を求めよ。ということ
(3)では制限は無いので、全事象は10本の中から2本を引く確率
そのうち、A・Bが当たりを引く確率を求めよ。ということ
(2)と(4)も同様に考えることが出来ます。
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