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点Bを原点としてRの点は傾きが1だから(x,y)=(a,a)となる
後はこのR(a,a)点とP(1,0),Q(6,3)との距離の式をそれぞれ三平方の定理で作る。
それらRP、RQを足す
それを微分する。習ってなければ平方完成とかで頑張る。

なたでここ

ありがとうございます!!🙇

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回答

_光は(大体の場合に於いて)最短経路を進む。
_斜辺の内側が鏡だと考えると、点Pからレーザー・ポインターを照射して、鏡面の辺ABに反射させ、Qに当たる様にすれば、最短経路になる。
_PR+RQが最小となる時のRをRminとすると、
 入射角と反射角とは等しいので、
 ∠BRminP=∠ARminQ。
_△ABCは二等辺三角形だから、∠A=∠B。
_対応する2つの角が等しいので、△AQRminと△BPRminとは相似で、相似比は3:1。
_点Rminから辺BCに垂線を下ろして交点を点Dとし、点Rminから辺BCに垂線を下ろして交点を点Eとすると、△QERminと△PDRminともまた相似になり、相似比は3:1となる。
_依って、△QERminに着目すると、
 辺QEは、3✕{3/(1+3)}となる。
_また、相似比から、辺PDは、1✕{3/(1+3)}となる。
_□CERminDは長方形だから、辺CD=辺ERmin。
 CD=BC-BP-PD=6-1-1✕{3/(1+3)}=ERmin。
_□CERminDは長方形だから、辺CE=辺DRmin。
 CE=AC-AQ-QE=6-3-3✕{3/(1+3)}=DRmin。

_後は、2つの直角三角形、△QERminと△PDRminとの辺の長さを三平方の定理(ピタゴラスの定理)で求めて足せばPR+RQが求まりますよね?

なたでここ

なるほど! ありがとうございます!🙇🏻‍♀️

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