✨ ベストアンサー ✨
内積の公式、
a・b=|a|・|b|・cosθ
というのがあります。
仮に、この式の|a|=0だったらどうでしょう? cosθが何であっても、a・b=0が成り立ってしまいますよね。
つまり、a・b=0であるときには、a,b2つのベクトルが直行するためには、|a|,|b|は0では成り立たないことを言っています。
だから、前提条件として、a≠0、b≠0でなければならないのです。
4行目にある
aベクトル≠0ベクトル、bベクトル≠0ベクトルという前提条件のもとで「aベクトル・bベクトル=0⇄aベクトル垂直bベクトル」が成り立つ
という文について、噛み砕いて教えて欲しいです
(5行目にそれぞれが0ベクトルでないことの確認が必要とありますがその確認がいる理由が分からないです)
✨ ベストアンサー ✨
内積の公式、
a・b=|a|・|b|・cosθ
というのがあります。
仮に、この式の|a|=0だったらどうでしょう? cosθが何であっても、a・b=0が成り立ってしまいますよね。
つまり、a・b=0であるときには、a,b2つのベクトルが直行するためには、|a|,|b|は0では成り立たないことを言っています。
だから、前提条件として、a≠0、b≠0でなければならないのです。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉