✨ ベストアンサー ✨
なかなか、面白いことを考えますね。
和ではなく、積であった場合、すべてのパターンを抽出して考えても良いのですが、
2つの積が偶数となるのは、(偶数)×(偶数)、(偶数)×(奇数)、(奇数)×(偶数)の3パターンあるので、
発想を変えて、すべての場合の数から(奇数)×(奇数)となるパターンの場合の数を引いてあげれば答えになります。
すべての場合の数は、7*7=49通り、(奇数)×(奇数)の場合の数は、4*4=16通りなので、
積が偶数になる場合の数は49-16=33通り。
よって、答えは、33/49だと思います。
実は和で計算するところを自分が読み間違えてしまい積で計算してしまっていて、笑
そこからせっかく計算したのだから積で計算したやつのやり方も合っていればという軽い発想から質問させて頂きました!
わかりやすい回答ありがとうございます🙇♀️