回答
回答
(2)→6つの目のうち奇数は1,3,5の3つあります。それを3回(個分)ふるので、3×3×3=27(通り)になります
【3】(1)→これは、順番が関係してくるので、nPrの公式を使います。10P3で、10×9×8=720(通り)です。
(2)→これは、順番関係なくただ3人を選べば良いだけなので、nCrの公式を使います。写真のようになり、答えは120通りだと思います。
私もちょうどここが今テスト範囲なのであっているかどうかわかりませんが、どうでしょうか。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8770
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6004
24
数学ⅠA公式集
5513
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5101
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4806
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4508
11
詳説【数学Ⅱ】第4章 指数関数と対数関数
3337
8
詳説【数学A】第4章 命題と論理
2802
8
ありがとうございます