_ベクトルの足し算・引き算は、平行移動して、一筆書きにする、と言うことです。答えは、矢印の尻から頭に向う時は、符号が+、矢印の頭から尻へと向う時は、符号が-になる。足し算・引き算の答えは、始点から終点の向きになる、ただそれだけです。
数学
高校生
なぜ右側でも成り立つのかわかりません
特に2cベクトルが正の状態でaベクトル+bベクトル-2cベクトルを考えても良い理由を知りたいです
a
3b
a+36-2c
-2 c
2c
a
a+36-2c
3b
a +36
回答
右側のものはaベクトルとbベクトルは無視して三角形として考えると分かりやすいと思います。
そうすると、aベクトル+3bベクトル-2cベクトルの始点から終点は-2cベクトル+aベクトル+3bベクトルとなります。
2cベクトルが正の数なのにこれが成り立つのはaベクトル+3bベクトル-2cベクトルがaベクトル+3bベクトルより小さいからです。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6073
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24